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人気の株主優待銘柄が丸わかり!株主優待を利用してお得に儲けちゃいましょう!

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優待利回りとは

優待利回りとは言葉の通り「株主優待の利回り」のことをいいます。利回りというのは投資金額(株を保有する為の必要金額)に対する収益の割合です。

ものすごくカンタンな言い方をすれば「優待利回りとはお得度を数値化したもの」とも言えますね。

優待利回りの算出方法

次は優待利回りの算出方法についてです!計算方法は以下の通り。

優待利回り(%表示)=株主優待の価値÷投資金額×100

この計算式で出てきたパーセンテージが、その銘柄の「優待利回り」です。「数値が高ければ高いほどお得」ということになります。

株主優待の価値

問題は「株主優待の価値」ですが、もし株主優待の内容がお買い物券・金券・商品券・クオカード・図書カードなどの場合は、額面がそのまま「株主優待の価値」になるのでわかりやすいですね!例えばビックカメラの場合はわかりやすいです。

ビックカメラの株主優待内容は「株主お買物優待券:100株の場合 年間3000円分」ですので「3000円」がそのまま「株主優待の価値」になり、下記の通り優待利回りを算出する事ができます。

(※ビックカメラの株価が1200円の場合)

株主優待の価値3000円÷必要投資金額120,000×100=2.5%

ビックカメラの優待利回りは2.5%ということになります。

マメ知識!優待利回りは多くの場合「最低単元株数の保有」がお得!

ちなみに上記のビックカメラの例は「最低単元株数である100株保有」の場合の優待利回りとなります。これがもし「500株保有」であった場合の優待利回りをみてみましょう。ビックカメラを「500株保有」していると貰える株主優待は年間「5000円分の買い物優待券」ですので計算は下記の通りとなります。

(※ビックカメラの株価が1200円の場合)

株主優待の価値5000円÷必要投資金額600000×100=0.83%

500株保有の場合の優待利回りは0.83%となり、最低単元の100株保有の時の方が≪断然お得≫なんです!

実は株主優待というのは多くの場合が「株主優待を貰える最低条件である株数の保有がもっとも優待利回りが高くなる」ことが多いのです!例外もあるでしょうが、殆どの株主優待銘柄に当てはまりますので、覚えておきましょう!

さて、少々話がズレましたが優待利回りの算出方法に戻ります。

株主優待に額面の表示が無い場合

次はまた額面の表示は付いていないですが、株主優待の価値がわかる場合。この場合は「優待の価値」を調べれば「優待利回り」を算出することができます。

例えばディズニーランド・ディズニーシーを運営している「オリエンタルランド」の場合、株主優待は「ディズニーランド・シーで利用できる1デーパスポート」です。

1デーパスポートは大人で「6400円」ですから、株主優待の価値は6400円となります。

(※オリエンタルランドの株価が6000円の場合)

株主優待の価値6400円÷必要投資金額600000×100=1.07%

オリエンタルランドの優待利回りは1.07%となるわけです。

ここまではカンタンですね!しかし株主優待には実にさまざまな内容があり、必ずしも優待利回りを算出できない場合もあります。

優待利回りを算出できない銘柄

具体的には株主優待の内容が「額面に表せないもの」の場合は優待利回りが算出できません。

例えば、イオンの株主優待は「半期100万円までのお買い上げ金額に対して保有株数に応じた返金率でキャッシュバックとなるイオンオーナーズカード」が貰えます。

イオンの株主優待内容はコチラでチェック≫≫≫

こちらは一度も使わなければ得はしませんが、逆に言えばイオンで買い物すればするほどお得ということになります。お得かどうかは「株主の使い方次第」ですので優待利回りは算出できませんが、イオンの株主優待は非常に人気があります。

額面の分かっている株主優待よりも額面はついていないけれども、イオンの株主優待のように「使えば使う程お得!」という株主優待はたくさんあり、そちらの方が金額的にもお得なものになるということもあるのです。

優待利回りは「株主優待のお得度」を測る重要なステータスの一つですが、優待利回りだけを見るのではなく、利回りでは測れない人気の株主優待も入念にチェックするのが賢い株主優待銘柄の投資方法と言えるでしょう。

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